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Surfing in gold coast AUSTRALIA

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Mick Pierce 

このサーフィン大国、オーストラリアにはものすごい数のサーフィン関係の仕事や会社があります。
その中でも、サーフボードを作る仕事は大変であるとは言えやはり人気のある仕事ではないのかな?

シェイパーになることを目標に工場で長い間、下積みし、サーフボードのいろいろなことを学び、努力している人たちもたくさんいます。

私の友達ミックもその一人。

純粋にサーフィンが好きで、シェイプが大好き。
サーフィンことを話しだしたら止まらない、こてこてのサーファー。

そんなミックと知り合ったのは今年に入ってから、私がファームでの仕事を終えてサーファーズに帰ってきてからですが、一緒にレノックスに行ったのがきっかけでした。
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私から日本でのサーフィンカルチャーについて聞くのをほんとに興味ありげに聞くミックは本と熱い。
本当にサーフィン好きなんだなーとつくづく感じたのを覚えてます。

そんなミックは、まだシェイパーとしては生活できるまでには至っておらず、工場で働きながら、こつこつと。と言った状態です。

そんなミックが『ナツコ!新しい板できたよ!!板見てよ!』と本当にうれしそうに連絡してきてくれたのが2週間前。

私はちょっぴり忙しい日が続いているため本人のいるクーランガッタまで行く時間も取れなかったため、写真を送ってもらいました。
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ついでにミックのプロフィールも。
がっつりの英語だったのでどこまで訳せているかは謎ですが。


MICK PIERCE (29) 6'2, 75 kilos

第4世代ク-ランガッタ&ツウィードローカル。(いわゆるミックやパーコの世代です。)
若い頃はずっとボディーボードばかりに夢中だったミックがサーフィンを始めたのは18歳。それまではボディーボードのようなパワフルなサーフィンはサーフボードでは出来ないと思っていたとか。当時のお気に入りのスポットは”froggies”。スナッパーとD-BARの間にあるサイドウォッシュとバックウォッシュで急激に掘れ上がる波。
その後、波の小さいときやコンディションの悪いときに遊びでボディーボードの上に立って乗り出したミックは友達のサーフボードを借りて乗り出した。
そのときから、ミックは一瞬にしてサーフィンの虜になってしまったようです。

今に至ってはかなりサーフィンが上手なミック。乗る板や作る板のジャンルは隔てなくシングルフィンからトライフィンまで何でも来い。とのこと。

6FT+のKirraで5’6”TWIN FINから7’0”のGUNまで色んな板でサーフィンしたけどどんなときでも楽しいことはかわらずサーフィンしてる。いつでも、本当に楽しんだそうな。
板を作るときも乗った人が悪い波でも楽しめて走る板をと考えて削っているとのこと。
日本の波ならかなり重要なポイントになりますよね。


今回作った板のサイズは 6'1"-18 3/4- 2 1/4。
ロッカーを押さえたノーズカーブは小波の厚いブレイクに向けて作ったもの。アウトラインは一見スタンダードにとってあるもののテール3インチあたりから強めに入ったロッカーは回転性を上げ、後ろ足で蹴ったときの反応が早くなります。

ボトムのコンケーブは基本的にシングルコンケーブで、フィン回りにわずかにダブルで抜けています。これによりレールtoレールでのスピードをホールドし、テールのロッカーバランスとダブルコンケーブでのクイックなターンをそのスピードの中で可能にします。

ミックに板作りのコンセプトには”スピード”と”ターン”をどんなコンディションでも気持ちよく出来る板と言うところが強く出ているようです。

私がサーフィンを色んな人に教わってきた中で共通するもの”スピード”。

やはりスピードを出せるデザイン、スピードをキープできるデザインというのは板作りの中でも外せないコンセプトのですね。

ミックは今、本当にサーフィンと板作りに夢中の様で、最近ではツインフィンに取り組んでいるんだとか。出来上がったらまた見せてもらう予定ですが。楽しみです。
板の中でのほんのわずかな違いをとらえつつ、新しいデザインに挑戦していくのがとても楽しんだそうです。

彼自身、工場での職歴も長く今までに働いた工場も有名どころがずらり。
アルメリック、JS、S-core、ビラボン... 国も色々、ここオーストラリア、ブラジル、フランスそしてイングランドまで。

今はまたツイードヘッズに住みながら毎日サーフィンと工場、板作りにがんばっています。


板の注文、問い合わせなどは個人ですので、本人のメール
micpi@hotmail.com
↑英語に自信のある方はこちらにどうぞ。

英語はちょっと...という方
コメントにメールなどの連絡先をいれて書き込みお願いします。私から連絡します。







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プロフィール

Natsuko Shibata


Author:Natsuko Shibata
オーストラリア、
サーファーズパラダイス在住。
静岡県静岡市出身。
静岡市駿河区にあるサーフショップLAB SURF&TRAVELでライダーをさせていただきながらワーキングホリデーでオーストラリアに来豪。
その後もオーストラリアの波に魅せられ、今も日本に帰らず!
サーフィンのこと、オーストラリアのこと、日々の生活のことなどを書いています。

↓lab surf&travel のHPはこちらをクリック!


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